ちさとです。

私が学生時代、学校の中での部活ではなく学外の活動が中心でした。

「滑る系」をしていました。


夏はインラインスケート、冬はスノボやスキーといった感じです。


結構がっつりやっておりまして、大会にでたり。

今年オリンピックでも注目された、障害物や坂のあるパークで滑ったりしていました。

もちろん、オリンピックの選手たちのような難易度の高い技はできませんが、少しくらいの障害はチャレンジしてました。

今思っても、相当アグレッシブにやっていたなぁ、と思います。



当時あったスケート場には、けっこう有名なパフォーマーの方たちがいたんですよ。

本当に楽しかった思い出があります。


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そして、私が占い師になったきっかけもこの活動の時です。


冬のスキーで大会に出た時のことです。

背中から地面に落ち、背骨を骨折するという大事故を起こしてしました。


「なぜ私だけこんなことに？」

という思いから、占いの世界にふれはじめたのです。

やがてはその場所やタイミングが自分にとって「大凶」であったことを知ったのです。

ケガがきっかけで以前のようには活動はしなくなりました。

そしてその代わりに、占い師というあらたな道ができました。


人生何がどうなるか分からないなぁ、と実感しています(笑)