自分にとっては当たり前。

でも他の人にとっては「不思議でしかない」と思えることについて、少しお話してみたいと思います。


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実は私、人や文字、数字、名前など、いろいろなものに「色」を感じます。

時には、物に「性別」を感じる事もあります。

私にとっては日常のことなので「あたりまえ」のことだと思っていました。

ところが、かなりの割合で少ない事が検証されているということを聞いてビックリ！



ときどき鑑定させていただくお客様の中に、同じ「色を感じる」方がいらっしゃいます。

「私と同じだな～」なんて嬉しくなって話が弾んで、私も楽しく感じます。



日々、勉強や研究していく中で、文字・言葉の使い方で感じ取れる事があります。

文章を読むだけで、裏の感情や人柄を読み取ったり、感じ取ったりして本音の部分が分かってしまいます。

これが良いか悪いかは、状況と感覚でとらえるようにしています。

友人に言わせると「文字や数字から色を？」って思うようです。

鑑定では、ご自身で色を感じない方でも

「そういわれると、その色好き！」
「実は気になる！」
「無意識に身に着けています」

と言われます。


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長年続けている好きなことやしっくりきて楽しんでいるものがたくさんあります。

・龍体文字（神代文字）

・梵字（仏教文字）

・花文字

・吉祥文字

・西洋梵字（カリグラフィー）

この他にも、現在勉強中のものもあります。

どれも不思議な力を持っていて、大好きです。

またの機会にコラムやブログでお話させていただきますね。


それぞれに意味や力があり、誰かのお守りになればと思い、毎日どれかを書いています。

するとこの「不思議な力を持つ文字」を送った相手にも、不思議な現象が起こっています。



この文字たちに出会って数十年。

出会った瞬間に、はっきりとパワーを感じたのが「私の不思議」なのかも。


不思議って深掘りするほど連鎖され、さらに楽しい不思議が増えていきます。

不思議の連鎖が、実は一番不思議かもしれません。