いつも素敵なご縁をいただき ありがとうございます。

かえで。です。



季節の変わり目は、運気も体調も気になりますよね。

そこで、おすすめの「心と体の整えからの運気の交換」をセッションしてみたいと思います。



春は心から体調を崩す人、体調から心の不調になる人…様々です。

こんな時は、無理をしないで頑張り過ぎないで、まず自分と向き合い改めて見つめてみてください。


どうしても「自律神経」が乱れやすくなるので、安定させる呼吸法や睡眠がとっても大事ですね。

自律神経の乱れは、女性の髪や肌の加齢にも関係してきます。

眠れないのと、寝ないのでは大きく違います。


風水的陰陽五行では、春（3～5月）が「木」にあたります。

時間でいうと6時～10時。

この期間（時間）は「質」も変わるといわれています。

肝臓・胆のう、筋・目・爪に影響が出やすいとされています。

つなみに私は、経絡で漢方アロマの「理」を使います。

普段では馴染みが少ないかと思いますが、直に塗布できるアロマなのです。


「理（ことわり）」＝道筋、血気の流れを良くします。


漢方アロマを使うことがなくても「理」の意味を想うだけでも、実は心身に作用するのでは？と私は思っています。

特に「三陰交」といわれる「くるぶしから指４本の所にあるツボ」に瞑想で「理」を入れても良いかと思います。


そして栄養的には、体調を整える＝旬の物や根野菜を体に入れると整い始めます。

私のお勧めは「スーパースプラウト！」毎日食べています♪


「春はあけぼの」というように、睡眠を重視しましょう。

なぜならこの時期、どうしても睡眠の質も下がるからです。

意識して、早寝早起きすることが大事です。



春は早朝から午前中に代謝が活発になるので、夜はしっかり早寝で睡眠時間をしっかり取る。

運気を上げるためにもソウル充電してくださいね。

人は眠っている間の夜中に、ご先祖様にエネルギーをいただいて、毎日過ごしていけるのです。

すると心が安定してきます。


春は私の大好きな花「ミモザ」の季節でもあります。

ミモザには「思いやり」の意味があります。

ミモザの花言葉のごとく、自分に思いやりを持ってくださいね。

黄色い花が元気をくれます。



ちなみに3月８日は「国際婦人の日」。

この日には、イタリアではミモザを贈るそうです。

素敵な習慣ですよね。



３月のアロマは「ユーカリ」もお薦めです。


春だから頑張ろうと無理をしなくても大丈夫！

マイペースで行きましょう！

あえて、マイペースで！

自然と動き出せるまで、自分と向き合ってみてくださいね。



そして心と体が整ったら、きっとＧＯ！のサインが自分で気づけるはずです。

私は年間通して「朝一番のうがい」と、白湯習慣♪

春は菌も増えやすいので、健康はお口から！

かなりお薦めです。

喉だけでなく色んな不調を整えてくれるのも、やっぱりお口からと思っています。


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素敵な春をお過ごしくださいね。

最後まで読んでいただき感謝いたします。

一緒に良い季節を楽しみましょう。