心を軽く豊かに健やかに保つセッション♪
2022.05.30
いつも素敵なご縁をいただき、ありがとうございます。
かえで。です。
迷った時に、自己流での簡単な占い方法って本当にたくさんありますよね。
お客様の中でもタロットや四柱推命などをご自身でされている方をおみかけします。
そこでよく聞かれるのが「自分で何度引いても同じ悪いカードが出る」ということ。
私が引いてみると、全く違ったカードがでます。
でたカードの意味や必然性をお伝えします。
ご自身が持っているタロットもご縁があってきたものです。
大事に使っていただけたらと思います。
悪い状況下で悪いカードが出る意味の多くは「心情」が現れていることが多いので、そこを教えてくれているのかもしれませんね。
良いカードや占いの順位が良いと気分も良いですし、何だか嬉しいですよね。
でも、悪いカードが出た時はどうしたらよいのでしょうか。
「悪いカードだ」と落ち込まず、むしろ私はラッキー!くらいに思って欲しいのです。
悪いカードの時は、たいてい「注意事項」みたいなアドバイスが出されています。
「言葉に気をつけましょう」や「忘れ物に注意」という感じですね。
気をつけていけば難を逃れられる、と考えると良いと思います。
悪いカードが出た時も「今の自分の心情を知れた!考え方を変えよう!」で良いのです。
この考え方の変換も自己暗示みたいなものです。
「気を付けていれば大丈夫!」という感じで、自分を守るおまじないのようにとらえてみると良いでしょう。
失敗してもそれも経験!
ピンチもチャンス!
別れも次の出会いへのステップ!
無鉄砲も挑戦者!
疲れた、も頑張った証拠!
アファメーションで、自分に暗示をかけるのです。
落ち込んでいる時間はもったいない!
マイナスを呼び込んでしまいますよ。
私の占術の一つに「ダウジング」がありますが、実は子供のころから使っています。
以前、えいる通信でも紹介されたのですが、占いには様々な道具がありますよね。
私の場合は「自分の髪の毛に指輪をつるして占うダウジング」です。
髪の毛に「気」が入っているので、なかなかのお答えをいただけます。
内容によっては、ある年代の「五円玉(ご縁玉)」に髪(神)を宿して使わせていただいています。
お金をかけず、お金にお世話になる感じでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
いつも皆さんのことを想って祈っています。