いつも素敵なご縁をいただき、ありがとうございます。

かえで。です。


今回は、早くも後半に突入したこのタイミングでの開運、それに伴っての注意点についてお話させていただきます。

しばしお付き合いください。




今年は例年になくアッという間に梅雨も明け、猛暑がやってきましたね。

そこで、後半は夏の疲れがいつもの年より出るのではないかと思っています。

その疲れは、心身ともに、です。


一言で開運といっても、やはり「体（心）が資本」です。

では何をすればよいのか？という事になりますよね。

「心と体に良いと言われるもの」

「よく目にする事」

は、実は今欲していたり、必要な事だったりします。


それを無理のない範囲で受け入れてみる事。

ほんの少し余裕を持って、心を緩めてみる事。

まずは受け入れてみた上で、引いたり、または更に足してみたりする。

そうしているうちに、自然と本当に必要なものが見えてきます。

そして大切なものが残ってきます。


必要なものがそろってきた時が「開運に繋がる合図」でもあるので、エネルギーも湧いてくるはず。

ただ気を付けていただきたいのは、高額な物の勧誘。

これは必要ではないです。


それと最近、鑑定で感じることは

「私はこういう物を作っています。いかがですか」

「私が作った物を持つと浄化されます。」

といった勧誘のご相談です。


これらは高額でなくても、手に入るモノかもしれません。

あなたにとってのラッキーアイテムとは違います。

そういう勧誘にのらない判断ができるだけで、もう「開運」につながっているのです。

無料でも安価でも、実際に目にしたり手に取ったりして感覚的に「良い」と感じるものがあり餡巣。

養われた目で、感性で心に正直に、自分にとって選んだモノがお薦めです。


開運するために、感覚も判断力も一緒に養っていきましょう。


最後までおつきあいありがとうございます。