いつも素敵なご縁をいただき、ありがとうございます。

かえで。です。


今回は、「開運の心の目を養う」と題してお話します。


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以前にも「今日の一言」でも書いたことがあるのですが、

「人は悪い事は直ぐに信じやすく、良い事はなかなか信じない」

ある意味とても素直だと思います。

しかし、大体の方は悪い事に心酔して止まってしまうのです。

ここだけ思い直せばきっと道は自ずから開けてきます。


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悪い事ってとても分かりやすく、回避しやすい！

例えば朝の占いで「今日は言葉遣いに気をつけて」と出ていたなら、一言、一言に気をつければ、十分回避できますよね。

解り易い！

良い事が出れば気分よく過ごせば良いだけ。

解り易い！


だから「悪い」といって、落ち込まなくても良いのです。

具体的に気をつけて過ごせば良いだけですからね。

だから「悪い事でも感謝」なのです。



人は何のために生きているのか、何のために生かされているのでしょうか？

そう考えてみる事で開運に繋がるのでは、と信じています。


そして、ご縁も同じです。

良いご縁はご褒美、悪縁は成長するチャンスという神様からの贈り物なのです。


どんな事にも感謝を忘れないでください。

感謝を忘れない人に運は引き寄せられるもの。

一緒に開運のために成長していきましょう。