涙は心のデトックス。ジョアンナ流「やさしい涙活」のすすめ
2026.02.05

こんにちは。
ジョアンナです。
今日は、私が大切にしている“心を整えるリフレッシュ法”についてお話しします。
忙しい日々の中で、気づかないうちにストレスが積み重なり、
ふとした瞬間に涙がこぼれてしまうことはありませんか?
その涙は、決して弱さではありません。
実は、心と体が自分を守ろうとしているサインなのです。
涙を流すことで、体内に溜まったストレスホルモンが外へ排出されると言われています。
泣いたあとにどこかスッキリした感覚になるのは、そのため。
涙は、心の浄化。
まさに優しいデトックスなのです。
そこで私がおすすめしたいのが、
映画を観て思いきり涙を流す「涙活(るいかつ)」。
今は配信サービスが充実し、自宅で気軽に映画を楽しめる時代。
わざわざ外に出なくても、好きな時間に好きな作品に出会えます。
その物語の世界に入り込み、現実を少しだけ手放す時間は、
心をリセットするのにぴったりです。
映画の魅力は、感情を自然に動かしてくれること。
悲しみや喜び、切なさや希望を疑似体験することで、
自分の中に溜まっていた想いがほどけていきます。
涙とともに、気持ちの切り替えもできるのです。
私が何度も観て、そのたびに涙した作品が
実写映画の「赤毛のアン」。
1980年代版と2000年代版がありますが、
私のお気に入りは1980年代に制作されたものです。
丁寧な描写と温かい世界観に触れるたび、
心の奥がじんわりと潤っていくのを感じます。
気になった方は、ぜひ一度ご覧になってみてくださいね。
そして、もうひとつ。
私が心のリフレッシュに取り入れているのが、美術館です。
映画が物語の世界へと連れていってくれるものなら、
美術館は“空間”そのものが別世界。
作品の持つ空気や色彩、静けさに身を委ねることで、
日常とは違う時間の流れを感じることができます。
「美術館はなんだか難しそう」
そう思う方もいるかもしれません。
でも絵は、言葉を必要としません。
感じ方に正解はなく、ただ“感じる”だけでいいのです。
普段あまり美術館に行かない家族も、
鑑賞後にはどこか表情が柔らかくなっていました。
言葉を超えた世界に触れることは、
想像以上に心をゆるめてくれます。
現代は、目に見えないストレスが多い時代。
溜め込みすぎると、心は固くなり、
やがて感情が動きにくくなってしまいます。
だからこそ、意識的に涙を流す時間や、
現実から少し離れる時間をつくってあげてください。
心は、時々ゆるめてあげることで、またしなやかに戻ります。
あなたの毎日が、少しでも軽やかになりますように。




